- 2007/08/27 月
- 中国史 > 展覧会
と言うワケで雪辱のためにトプカプ宮殿の至宝展~オスマン帝国と時代を彩った女性たち~ を見に行ってきました。なんだか金銀宝石目白押しで頭がクラクラです。
やっぱり入ったところにある細密画、№1オスマン2世像、№2ムラト4世像、№43タリキー・ザーデの『王の書』あたりに目を奪われます。細密画って顔料何使ってるのかと思うくらいテカテカなんですよねぇ…。遊牧騎馬民族出身なので馬の描写はやっぱり細かいですねぇ…。
イスラームを国是としていた為、偶像崇拝を忌避した様式が前面に出ていました。花押がそこら中に付いていたり、花押を金泥や花柄で装飾していたり、かなり柔和な感じがしました。チューリップ柄が好まれたみたいですしねぇ…。まあ、金銀宝石ザックザック!な調度品の方が目を引きましたけどね…。
でも、馬印=トゥーや火打ち銃からランプ、コーランやスルタンの食卓、ハレムの女性が使ったシャーベット容器、コーヒーカップ受け、スルタンがまとったカフタン、沐浴の際に使用した手ぬぐい等々が展示されていて、多角的にスルタンとその周りの生活を紹介しているようです。会場内にオスマン帝国で好まれたバラの香りを散布したりとそう言ったあたりに拘った展示のようです。
宝石はともかく金銀器の細工は流石に目を見張るモノが多かったですし、オスマン帝国では七宝焼きも好まれたようですがこれも見事でした。中国陶磁器のコレクションは思った程は来てなかったんですが、五爪の龍が描かれた陶磁器を使った№15香炉なんかは…何でこんなのに五爪の龍が描かれていたのかは謎ですが…。
ともあれ、オスマン帝国に関する興味が高まる展示でした。
イスラームを国是としていた為、偶像崇拝を忌避した様式が前面に出ていました。花押がそこら中に付いていたり、花押を金泥や花柄で装飾していたり、かなり柔和な感じがしました。チューリップ柄が好まれたみたいですしねぇ…。まあ、金銀宝石ザックザック!な調度品の方が目を引きましたけどね…。
でも、馬印=トゥーや火打ち銃からランプ、コーランやスルタンの食卓、ハレムの女性が使ったシャーベット容器、コーヒーカップ受け、スルタンがまとったカフタン、沐浴の際に使用した手ぬぐい等々が展示されていて、多角的にスルタンとその周りの生活を紹介しているようです。会場内にオスマン帝国で好まれたバラの香りを散布したりとそう言ったあたりに拘った展示のようです。
宝石はともかく金銀器の細工は流石に目を見張るモノが多かったですし、オスマン帝国では七宝焼きも好まれたようですがこれも見事でした。中国陶磁器のコレクションは思った程は来てなかったんですが、五爪の龍が描かれた陶磁器を使った№15香炉なんかは…何でこんなのに五爪の龍が描かれていたのかは謎ですが…。
ともあれ、オスマン帝国に関する興味が高まる展示でした。
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