- 2008/04/14 月
- 日本史 > 書籍
と言うワケで、九州行きの新幹線の中で、森本繁『北条時宗の決断 「蒙古襲来」を歩く』東京書籍 読了。面白かったです。特に旅行の前には読んどけって話ですね。まあ、本の内容としては蒙古襲来紀行とでも言う内容で、全然!時宗も決断も出てきませんが…。
この本では大体、時系列で蒙古襲来を追って事件の起こった場所を廻っていくと言う内容です。なので、「第一章 「元寇」を韓国に訪ねる」は高麗とか三別抄とかの話…なので、韓国紀行ですね。正直、この辺で長らく挫折してました。いや、何だか紹介の仕方がちょっと…まあ、それはともかく。
で、「第二章 「文永の役」の古戦場を行く」あたりから日本に戻ってきます。蒙古襲来に絡めているので、対馬、壱岐、鷹島あたりの古跡も出てきます。ナカナカ行けないのでこれはこれで…。で、博多も出てくるわけですが、これが結構詳しくて旅行中役に立ちました。と言うのも、鳥居の横にアレが!とか、境内のこのあたりにアレが!と言う具合で具体的な記述が多く、旅のお供に最適です。
「第三章 「文永の役」の余波」には、竹崎季長縁の土地を紹介。彼が鎌倉にまで行って、海東郷の地頭職を得たことは自分も知っていたんですが、迂闊にも海東郷が北条縁の阿蘇神社の社領だったというのは知りませんでした。
「第四章 北条氏の得宗と執権時宗」では鎌倉の史跡を紹介。今度、鎌倉に行く時にはこの本片手に廻ってみます。
「第五章 「弘安の役」の史跡探訪」は主に石築地巡りが興味深かったですね…。自分結局一個も廻らなかったんで…。
「第六章 「弘安の役」の残照」では地味に、謝国明縁の承天寺も紹介してますね。少弐資頼・資能のお墓も紹介してますけど…結構辺鄙なところにあったような…。
後半に行く程、Blogっぽい文章になって、作者の大学時代のエピソードとか、史跡巡りを息子さんと廻った話など、ワリにどうでもいい話も含まれていて…その辺が面食らうわけですが…まあ、好き好きなんですけどね…。
ともあれ、今回の旅のお供には最適の本でしたよ?
この本では大体、時系列で蒙古襲来を追って事件の起こった場所を廻っていくと言う内容です。なので、「第一章 「元寇」を韓国に訪ねる」は高麗とか三別抄とかの話…なので、韓国紀行ですね。正直、この辺で長らく挫折してました。いや、何だか紹介の仕方がちょっと…まあ、それはともかく。
で、「第二章 「文永の役」の古戦場を行く」あたりから日本に戻ってきます。蒙古襲来に絡めているので、対馬、壱岐、鷹島あたりの古跡も出てきます。ナカナカ行けないのでこれはこれで…。で、博多も出てくるわけですが、これが結構詳しくて旅行中役に立ちました。と言うのも、鳥居の横にアレが!とか、境内のこのあたりにアレが!と言う具合で具体的な記述が多く、旅のお供に最適です。
「第三章 「文永の役」の余波」には、竹崎季長縁の土地を紹介。彼が鎌倉にまで行って、海東郷の地頭職を得たことは自分も知っていたんですが、迂闊にも海東郷が北条縁の阿蘇神社の社領だったというのは知りませんでした。
「第四章 北条氏の得宗と執権時宗」では鎌倉の史跡を紹介。今度、鎌倉に行く時にはこの本片手に廻ってみます。
「第五章 「弘安の役」の史跡探訪」は主に石築地巡りが興味深かったですね…。自分結局一個も廻らなかったんで…。
「第六章 「弘安の役」の残照」では地味に、謝国明縁の承天寺も紹介してますね。少弐資頼・資能のお墓も紹介してますけど…結構辺鄙なところにあったような…。
後半に行く程、Blogっぽい文章になって、作者の大学時代のエピソードとか、史跡巡りを息子さんと廻った話など、ワリにどうでもいい話も含まれていて…その辺が面食らうわけですが…まあ、好き好きなんですけどね…。
ともあれ、今回の旅のお供には最適の本でしたよ?
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