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碧血剣#1

 と言うワケでチャンネルNecoでいよいよ始まった《碧血剣》…。と言いつつ、一~二話って去年の京都以来二~三回見てるんですが…二話の途中あたりからは全然覚えてないあたりイカにも熱が入ってない感じがしますねぇ…我ながら。そもそも、徳間書店から金庸シリーズをドーンと刊行した時も、なぜだか『書剣恩仇録』と『碧血剣』を読んだ後は、まあ、いいや!と言う気がしてしばらく武侠から遠ざかっていた時期があるので、正直、自分にとっては書剣恩仇録碧血剣は鬼門なんですよねぇ…。ともあれ、頑張って最後まで視聴しようと思います。
碧血剣
 《碧血剣》は個人的に大好きな明末清初を扱った時代モノ…という見方も出来るわけで、そう言う方面からチョロチョロ紹介していこうかと思ってます。無駄に資料だけは買い込んでいるので、こう言う時に引っ張り出しておかないと、本当に死蔵してる感じがしますからねぇ…。
 と言うワケで、今回は冒頭で殺されちゃう袁承志のオトンこと袁崇煥です。面倒くさいので、履歴を詳しく知りたい方はwikiでも読んでください。それはさておき、史実でも猜疑心の強い崇禎帝袁崇煥は謀叛の疑いをかけられて、族滅されてしまいます。しかし、生き延びた子孫は後金に仕えて漢軍八旗に編入され、義和団事件までに属していたことが分かっています。岳鐘琪みたいに謀叛薦められたりしなかったんですかね…。
 ともあれ、袁承志みたいに李自成に降った子孫がいなかったとも限りませんが、荒唐無稽と言わざるを得ないでしょうねぇ…。どうせなら、袁承志袁文弼を対決させたらもっと面白かったんでしょうけどねぇ…。
 多分、この後も度々紹介することになるとは思いますが、紫禁城出版から、近年出版された《清史図典》というシリーズは写真図版をふんだんに使ったシリーズで、個人的に見てて飽きません。改革開放万歳だなぁ…と思うのは実にこう言う時だったりします。学生時代はもの凄くちんけな図版しか無かったので、隔世の感があります。
 と言うワケで、今回は袁崇煥の画像です。
袁崇煥
《清史図典 清朝通史図録 第一冊 太祖 太宗朝》紫禁城出版 P.92

 意外にシュッとした顔してますね。ドラマだと、むさいヒゲオヤジでしたが…。
ドラマ版袁崇煥

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