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九月の本

09/03 森福都『漆黒泉』文春文庫
09/05 金庸/岡崎由美『飛狐外伝 2 愛憎の父娘』徳間文庫
09/10 堀敏一『東アジア世界の歴史』講談社学術文庫
09/10 松田治『トロイア戦争全史』講談社学術文庫
09/10 谷川道雄『隋唐世界帝国の形成』講談社学術文庫
09/12 田中芳樹『タイタニア 1』講談社文庫
09/20 吉田戦車『スカートさん』ビームコミックス文庫
09/22 井上祐美子『紅顔』中公文庫
09/22 岸本美緒/宮嶋博史『世界の歴史 12 明清と李朝の時代』中公文庫
09/30 星野之宣『宗像教授異考録 9』ビッグコミックススペシャル

 谷川先生の本が出版されるみたいだけど、これって筑摩から出ていた『隋唐帝国形成史論』の文庫化なのかな…。もしや講談社現代新書の『世界帝国の形成』の文庫化なのかしら…。

ツッコミ:6

師走 2008/10/03 01:47
お察しの通り新書の文庫版でした。文庫版解説はありますが、他に手は加えられていない模様。
宣和堂 2008/10/06 00:27
■師走ドン
 情報サンクス。実は店頭で見つけて既に購入したんだけど、やっぱり絶版状態の『隋唐帝国形成史論』の方が意味あったんじゃないかなぁ?東晋十六国から南北朝にかけての通史としてあれくらい纏まった本って他にないと思うんだけど…。
師走 2008/10/07 20:10
>>絶版状態の『隋唐帝国形成史論』の方が意味あったんじゃないかなぁ?
確かにそれを文庫化したほうが学術的な貢献度は高いと思いますが、元値が高すぎるからなぁ。
宣和堂 2008/10/08 23:01
 この場合、元値の高さとか関係ないのでは…。元値高いと文庫にしたときも高くなるの?と言うか、学術書の文庫化ってワリにそう言うことあると思うけど…。
師走 2008/10/09 12:43
>>元値の高さとか関係ないのでは…。
>>学術書の文庫化ってワリにそう言うことあると思うけど…。
高ければ高いほど文庫化する際に腰が重くなるもんです。仮に文庫化が実現されたとしても、抄本になる可能性が大かなぁ。
宣和堂 2008/10/13 11:59
■師走ドン
 その論法で行くと高い本は全部文庫になってないし、よしんばなっていても抄本しか出てないと言うことになるよ。金谷治の孫臏兵法も加筆して文庫で出るくらいだから、文庫で出して売れると言う判断が出版社の方で出るかどうかだと思うけどねぇ…。

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