- 2008/09/07 日
- 中国文学
ボーッと考えるに、同じ《西遊記》でも、日本では西天取経のエピソード、つまり唐僧初めとする一行がシルクロードを旅しながら妖怪退治する話…と言うイメージなのに対して、大陸では大鬧天宮のエピソード、つまり斉天大聖が二郎神や哪吒を相手に大暴れするイメージの方が強いような…。まあ、自分は小さい頃から大鬧天宮の方が好きなので違和感ないんですけど、ヤッパ違いますよねぇ…。端的に言うと、悟空が輪っかつけてるかつけてないか、触角付きの鎧着てるか紅い服着て虎の皮腰に巻いてるか?と言うぐらいの違いなんですが…。
などと言うコトを張紀中が《西遊記》を撮るという記事を眺めながらうつらうつら考えました。七月に梁羽生原作の《大唐遊侠伝》を放送したとか言う話だから、彼の中では唐代がブームなのかなぁ…。
などと言うコトを張紀中が《西遊記》を撮るという記事を眺めながらうつらうつら考えました。七月に梁羽生原作の《大唐遊侠伝》を放送したとか言う話だから、彼の中では唐代がブームなのかなぁ…。
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ツッコミ:4
- ぐんまま 2008/09/09 02:06
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先日、倅達と文楽の「西遊記」見てきましたが、「閻魔王宮」「桃園より釜煮」「火焔山より芭蕉洞」「祇園精舎」の段でした。
う〜ん、やっぱり天宮なしですね。
最も、かなり子供向けにアレンジされておりました。
数年前に2年かけてやった時は「雲上」というのがあったので、それがそうだったのかしら?
文楽ヴァージョンの二郎神や哪吒も見たい気がします。 - 宣和堂 2008/09/15 23:41
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■ぐんまま様
文楽の《西遊記》という段階で頭がクラクラしそうです…。文楽哪吒と文楽二郎神というのも面白そう…どこかに画像転がってないですかねぇ…。もっとも、自分にしてみたら文楽孫悟空も充分面白いんですが。 - ぐんまま 2008/09/16 16:07
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>文楽西遊記
後で楽屋見物させてもらったのですが、悟空には輪っかなしのと輪っか付きのと2ヴァージョンありました。
八戒はともかく、沙悟浄が河童なのが‥‥。
三蔵は「源太」という若いお兄ちゃんの頭でした。
悟空と閻魔ならうちのブログにちっこい写真があります。
http://gun-mama.jugem.jp/?eid=364
「文楽 西遊記」でぐぐると、なんぼか出て来ると思いますよ。
ちなみに羅刹女は「八汐」、閻魔は「金時」、牛魔王は「鐘馗」でした。 - 宣和堂 2008/10/06 00:07
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■ぐんまま様
文楽方面にはとんと疎いので勉強になります。昭和初期の本とか読んでいるんですが、この頃はやっぱり《西遊記》の方が《三国志演義》よりも人気があるという認識だったみたいですね。江戸時代なら《水滸傳》の方が人気ありそうですが文楽にするなら《西遊記》なんですかねぇ…。




