延禧攻略の小ネタ3(茘枝、清朝と犬)
と言うわけで、またツラツラと《延禧攻略(邦題:「瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」)》を見ています。11集~12集あたりでは献上品の茘枝が出てきたんでちょっと調べてみました。 Read more
宣和堂の節操のない日記
と言うわけで、またツラツラと《延禧攻略(邦題:「瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」)》を見ています。11集~12集あたりでは献上品の茘枝が出てきたんでちょっと調べてみました。 Read more
と言うわけで、《延禧攻略(邦題:「瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」》を引き続きツラツラ見ているのですが、第7集~第8集でオシャン(鄂善 Ošani)収賄事件が出てきます。まぁ…調べると実録にもこの事件は出てくるんですね。 Read more
清初のハルハ部の事を調べいて、《清内秘书院蒙古文档案汇编》という資料集が出ていることを知りました。しかし、モンゴル文の影印版かつ七冊の大部と知って自分の能力を超える明らかなオーバースペックに尻込みしていたところ、《清内秘书院蒙古文档案汇编汉译》というダイジェスト漢訳版が出ていることを知りスルッと購入してみました。で、サラサラ流し読みしていたところ、以下のような記事が目に入ったので、とりあえずメモです。 Read more
と言うわけで、前回に続いて朝鮮世子・昭顕世子日記の北京滞在部分です。今回は後半部分ですね。
時間が空きましたが、《昭顕瀋陽日記》の続きです。いよいよ清軍とともに北京に入城した朝鮮世子・昭顕世子一行がどのような生活を送っていたのか見ていきましょう。