虚像と実像
本屋でブラブラしていたら、落合淳思『古代中国の虚像と実像』講談社現代新書 を発見……。パラパラ見るに中国古代史にまつわるネタを一個一個披露する形式の模様。具体的には夏~三国時代というかの小ネタお蔵出し~。ああ~学生時代こういうネタよく授業中に仕入れたわ~という感じ。というか、パラパラ見てると何というか…嘘はついていないのだけど、踏み込みが浅いというか何というか…これ、ブログでよくね?という感想が沸々と…。ねぇ…呉孫子は居ない!説は良いのかなぁ…。
ともあれ、暇見つけて読んでみたいと思いマッスル!